女神はうたう
「ああっ　女神さまっ」イメ　ジ伐渐螗?(1992)
云のかげに泄れる阳射し
やがてふたりだけの时间
镜うつす素颜の私
想い伪れない
热い梦を语るひとも
今はひざ枕で　息
心地のいい　颜だから
よけい爱しくなる
このままいたいから
魔法をかけたのに
爱は不思议ね　ああっ时间＜とき＞を止めても
绝えず流れてる
やさしさあげたい
あなたのため生きたい
颊をつつむ热い手から
传わるね
守ってあげたい
世界中であなただけ
海のように　空のように
深い广い爱で
あなただけの女神だから
すべて捧げたいと思う
ふたりだけが梦を见てる
こんな广い地球＜ほし＞で
このまま瞳＜め＞を闭じて
宇宙＜そら＞へと旅立つの
ペガサスに乘り　ああっ天の川まで
爱を导くの
歌ってあげたい
气持ちのいい音色で
时间＜とき＞を止めた魔法解けて
流れ出す
见つめてあげたい
包むようなやさしさで
梦を见てる途中だけど
あなた目觉めなさい
キスをするね　そっと…
歌：ベルダンディ　
作词：长谷川　空